:date: 2024-11-01 19:30 :tags: PyCon, PyCon APAC, PyCon Indonesia ================================================= PyCon APAC 2024 in インドネシア に参加しました ================================================= 10月末にインドネシアで開催された、PyCon APAC 2024に参加しました。 インドネシアでAPACを冠したPyConは初開催です。 日本やフィリピンのPyConよりも、進行はゆったりした雰囲気でありながら、質疑応答などは活発でした。 .. figure:: opening.* :width: 80% オープニングトークのLutfi Zuchriさん イベント概要 ============== :イベント名: PyCon APAC 2024 :公式ウェブサイト: https://2024-apac.pycon.id/ :日付: 2024年10月25日(金)DAY1ワークショップ、26日(土)DAY2トーク、27日(日)DAY3トーク :場所: UNU Yogyakarta, Yogyakarta, Indonesia 私はワークショップに参加せず、DAY2,DAY3の2日間の参加でした。 参加時のスクラップが https://scrapbox.io/shimizukawa/PyCon_APAC_2024 にあります。 総括 ========= PyCon APAC 2024は、おだやかな雰囲気の中で情熱を持った人たちが情報交換するようなイベントでした。 - 全体的に落ち着いた感じ。もしかしたら日本よりも落ち着いた感じかもしれない。質疑応答では日本よりも積極的な感じで、ガンガン質問して時間切れになって廊下で質問が続いてました。 - トークの途中でも部屋の出入りは多かったと思います。そのあたりはちょっとユルい感じ。 - イベント運営はボランティアスタッフが多かったですが、ギリギリで回してる感じがあり、情報が行き渡っていないこともままありました。スピーカー用WhatsAppチャンネルがあったので、そこでスピーカー同士でも活発に情報交換が行われていました。統一的なアナウンスをしれくてー、と思いつつ、これはこれでギリギリありなのか?と思ったり思わなかったり。 - イベント中に使えるWiFiが無くて、それをアテにしてSIM容量をケチって買ってたこともあり、あまりSNS投稿やオンラインツールでのメモができませんでした。 - 日本からは参加者&スピーカーとして10名弱参加しました。自分を含む6名がトークセッションで登壇、パネルディスカッションに2名登壇しました。 - スポンサーブースは2日間ともに活気がありました。ブース自体は8テーブルほどのエリアでしたが、多くの参加者が積極的にブースに声をかけて賑わっているのが印象的でした。日本関連では、HENNGEさん、ちゅらデータさんがスポンサーブースを出していました。 - インドネシアのコーヒー(Kopi)は砂糖とクリーム、というイメージでいましたが、会場ではエスプレッソコーヒーが1人1杯配られていました。 - ランチはDAY2,3ともインドネシア料理のお弁当でした。私はスピーカーだったので会場の大学が用意してくれたランチに招待してもらい、そちらも頂きました(DAY2はお弁当開けた後だったもので、2食食べた)。 - 全体の公式パーティーは無く、2日目にスピーカーパーティーに招待して頂きました。Gubug Makan Mang Engking Soragan Castle という、お城みたいな建物での食事会で、キーノートスピーカーのAnthony Shawさんとstructlogのパフォーマンスはどうか、という話をしていました。ちなみにお酒は無しで、自分は終電の都合で早々に撤収しました。 - パーティーと言えば、イベント前夜には各国のPyCon運営関係者が集まる食事会に参加しました(お酒なし)。唯一お酒ありのパーティーがイベントDAY2の後の有志で行ったビールバーで、フィリピンメンバーは歌うの好きすぎだし、Georgiさん(キーノートスピーカー)は歌うますぎだし(元プロだとか..)で、大いに盛り上がってました。 自分のトークセッション ========================= - 日時場所 - 10月27日(日) 11:30 - 12:00 - Class #3 - 4C - Video: `Day 3 Class #3 - 4C Session 2 - Pycon APAC 2024 - YouTube `_ - Slide: `"Structlog in Practice" `_ - "Structlog in Practice" - PyCon JP 2024 で話した「実践Structlog」を英語にしたものです。 - クラウド時代のオススメロギングライブラリとしてstructlogの入門と実践で利用している事例を紹介しました。 - 質疑応答 - トーク後には質問がいくつも続き、トーク時間が終わった後も15分ほど質疑応答を続けていました。 - 質問してくれた方の中には、ログファイルをローカルに持っている方もいれば、Graphana Lokiを使っている方もいましたが、ロギングについての課題を持っていて色々と質問してくれました。 .. figure:: shimizukawa-talk.* :width: 80% 私のトーク、恒例の演台から写真 写真をいくつか ================== .. figure:: reception.* :width: 80% 受付。PCカメラにQRコードを見せて受付するtakanoryさん .. figure:: screen.* :width: 80% 3面スクリーン!メインホールはキーノート、オープニング、クロージングのみ。 .. figure:: lunch.* :width: 80% ランチボックス。右上のお肉が辛旨だったけど、右下の野菜の方がもっと辛かった... .. figure:: beer-tower.* :width: 80% ビールタワーとビールマイスター(キーノートのGeorgiさん) .. figure:: snack-and-drink.* :width: 80% おやつとドリンク。飲物は全て甘い。 .. figure:: patrons.* :width: 80% パトロンのみなさんへの特別Tシャツプレゼント、を受け取る @terapyon さん .. figure:: takanory-talk.* :width: 80% @takanory さんは、トーク後になぜか質問じゃなくツーショット写真行列が .. figure:: jp-members.* :width: 80% 日本から来たメンバーで。周りでみんなグループフォト撮ってた .. figure:: speaker-party.* :width: 80% スピーカー招待パーティーの会場。お城だ! .. figure:: speaker-party-twoshot1.* :width: 80% スピーカーの Fendy Hendriyanto さんとツーショット .. figure:: speaker-party-twoshot2.* :width: 80% キーノートスピーカーの Anthony Shaw さんとツーショット イベント感想 ================ 楽しかった!スピーカーやって良かった! 今回は、LCCバラ買いで挑んで往復の心労が半端なかったですが、最後にはそれも楽しめたし、イベント楽しかったし、やっぱり行って良かった。 前の :doc:`../../02/pyconph2024/index` で、「PyCon APAC(インドネシア)にも行きたい」と書いた伏線を無事回収しました。 毎回思うけど、海外PyConへ参加すると、準備や移動などのハードルを越える大変さ以上に「もっと行きたい」「英語をもっと話せるようになって気軽に会話したい」といったモチベーションが高まって良いですね。 次は、PyCon APAC 2025 in Philippines が3月1日(土日)にあるので、早速プロポーザルを出しました。 https://pretalx.com/pycon-apac-2025/ あー、英語練習しなきゃ